ホルツな話

2008年5月31日 (土)

ホルツ・ブラス・カペーレの演奏会

5月の最終日、都筑公会堂へホルツ・ブラス・カペーレの演奏会に行ってきました。
ホルツと言えば太鼓屋が昨年までお世話になっていた吹奏楽団。
ステージには知った顔も多く、激辛か大甘の感想を書いてしまうかも・・・。

1部はクラシック系のステージ、「アルセナール」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「カルメン組曲」の3曲。
無難な選曲で、特に目立ったミスもなく安心して聴けた感じが致します。
(音程やアーティキュレーションなど色々ありましたが・・・)

「カルメン」は八景フィルでも7月の演奏会に向けて練習中の曲。やはり気になる点が何ヶ所か・・・。

1曲目のトレアドール、全曲中もっとも有名な曲です。
旋律の木管楽器、トリルで伸ばしたあと装飾音符で次のフレーズにつなげますが、装飾音符の「しかけ」が早過ぎた感じでした。そのためか「慌ただしい・落ち着かない」印象を与えていたようです。
それ以外にもritやフェルマータ等の後に出現する「しかけ」が早過ぎる(待ちきれない)感じでしたね。

続いて2部。
こちらは変わった趣向で、客席のお客さんにも歌ってもらおう・・・というもの。
「客席の皆様も一緒にどうぞ!」という企画は時々見かけますが、いきなり「歌え」と言われても難しい・・・。
そんな気持ちに配慮してか、随所で歌いやすい工夫をしていたように見受けられました。

「誰でも知っている歌」は当然としても「歌詞カードをプログラムに挟む」「客席の照明を明るくする」「奏者の半分近くが合唱隊になって大きな声で歌う」「エキストラを客席に配置してお客の目の前で歌う」「合唱隊は身体を揺らしてテンポ感を提示する」等々・・・。

功を奏したのか、客席からも歌声が響いていました。拍手!

曲目は「浜辺の歌」「千の風になって」「ドレミの歌」。
意外にも「ドレミ」が歌いづらく、声が小さかったようです。
速いテンポの曲なのと、伴奏の終わりが不明瞭のため乗り遅れる人が多かったようですね。

学校を卒業してしまうと歌唱の機会というのは意外と少ない。大抵の人はカラオケで歌う程度でしょう。
生演奏をバックに歌う、ということで多くのお客さんは満足したのではないでしょうか。

演奏を聴きに来たのに・・・

というご意見もあるかも知れません。
そういう方にとっては苦痛に感じたかも知れませんね。
ただ、横浜はアマチュア楽団が多く、ほぼ毎週どこかで演奏会が開かれているような状況ですから、楽団によって様々な個性を出して行くのは良いことではないかと思います。

ホルツの皆様、お疲れさまでした。
これからも楽しい演奏を聴かせて下さい。

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2007年2月 6日 (火)

近況

演奏会も終了しまして、皆様いかがお過しでしょうか?
さほど日も経っていないのですが、私の近況についてお知らせします。

この度の演奏会をもちましてホルツを退団いたしました。
多くの方々に支援を頂ながら続けられてきた事に感謝しています。

退団後、身辺に何か大きな変化が起きたかと言いますと・・・
特に変わっていません。(笑)
もともとホルツは2週間ごとの練習でしたし、演奏会終了から2日しか経っていませんからね。

ただ、1つだけ変わった事は「練習の組立て方」を考えなくなった、ということです。
今までは、自宅で飲んでいる時や、出張から帰る飛行機、新幹線の座席でぼんやり考えていましたが、これをやらなくなりました。「できなくなった」と言った方が正しい日本語ですかね。
このような「ココロのスキマ」に若干戸惑ってはいるものの、そのうち慣れてしまうでしょう。

当Blogをどうするか・・・?
これはちょっと考えてしまいました。
当初は退団と同時に閉鎖するつもりでしたが、なんだかんだで愛着も湧いてきたし閉鎖するのも面倒な気がします。

ということで、しばらく「放置」することにしました。
今までのように頻繁に更新するつもりはないですが、気の向いた時に近況を書き込むかも知れませんので、よろしくです。

それにしてもココログ管理画面、重過ぎ!

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2007年2月 4日 (日)

ありがとうございました

第29回定期演奏会 無事終了致しました。

思えば、去年の梅雨の季節から長いこと練習を重ねてきましたね。
その間に色々と偉そうな事厳しい事を言ってきましたが、それでもよくここまで来れたなぁ、と思います。

基本的、基礎的なことしか言っていなかったと思います。

・合奏中のお喋りやめましょう。に始まり・・・。
・音の出だし(アインザッツ)揃えよう
・縦の線揃えよう
・音程合わせよう

言えば出来るし、言わないとサボってしまう。
まだまだこれがこの楽団の現実。
もう少しでこの壁を越えられそうでしたが、タイムオーバーでした。

お客さんが大勢着て下さったのが嬉しかった。
他の団体に比べればまだまだだけど、ホルツのここ数回の演奏会では一番の入りでした。
お忙しい中、ホルツの演奏会に足を運んで頂き有り難うございました。

ハムレット・・・1つだけ残念だったこと。
楽章と楽章の間で拍手が起きてしまった。
以前の記事で他の団体の演奏に同じ指摘をしましたが、自分のところの演奏でも同じ失敗をしてしまいました。

お客さんが無知ではないのです。
曲間の緊張感を保てないから、緊張感が客席に伝わらないから、この結果です。
思えば曲の練習ばかりで曲間の練習をしていませんでしたね。

やらないことは確実に出来ない、というホルツらしさが出てしまいましたよ。
・・・本当に反省しています。

何がともあれ、「やっことは確実に結果に結びつく」ことを証明できたので、これからも時間の許す限りの「Do!」を継続して下さい。

有り難うございました。

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これから

これから出かけます。

いよいよ、という気分。
どんな演奏会になるでしょうか?

楽しみ、楽しみ。

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2007年2月 3日 (土)

あなたが私にくれたもの

これは吹奏楽に限らないけど、楽団や楽器を続ける理由は人それぞれ。
「絶対に上手くなりたい」という人もいれば「楽しけりゃいいじゃん」の人もいる。
Soloで目立ちたい人、3rdパートじゃなきゃイヤと言う人。
ホルツはコンクールバンドではないけれど「コンクールで上位に入りたい」という人、友達を作ったり出会いを求めることが最優先の人。

練習していて上手にできれば文句無しに楽しいし、出来なければくやしい、面白くない。
もちろん何も感じない人もいる。合奏より遊んでる方が楽しみの人もいる。

楽器を演奏するだけなら1人でできます。邪魔する人もいないし文句を言う人もいない、好きなだけ自分の好きな曲を演奏できます。
きっとそれでは物足りないから、みんなで集まって合奏しているのだと思います。
色々な人が色々な楽器を持ち寄って、色々な希望や目標を持って練習日に集まり、同時に同じ曲を演奏する。

そこに集まった人たちはそれぞれ楽しみ方が違うので、「みんなで楽しむ」ためにどうすれば良いのか、指揮をしていて時々悩む。
毎回の練習で、みんなが楽しめたかどうか、悩んだり落ち込んだり、励まされり。
色々あるけれど、それも私にとっての「楽しみ」。

私がホルツから貰ったものは「みんなで集まる楽しみ」です。

ホルツはあなたに何をくれましたか?

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2007年2月 1日 (木)

鏡の法則

今年は2007年。
高校生の時、「指揮者」として人前で棒を振り回すようになってから20年が経ちました。
こんなこと書くと歳がバレますね。(←共通一次世代)

継続年数だけは人並みになった感がありますが、この道は険しいことばかり・・・。
そんなこんなの20年、1つくらいはまともな話ができないものですかね。

指揮の個人練習と言えば鏡とメトロノームです。
鏡の前でメトロノームに合わせて振り続けるのです。

打点は分かりやすいか?
テンポは合っているか、次の拍が予測できるか?

そんな事を自分自身でチェックするんですね。
最近はビデオカメラを活用されている方もいるようです。
これだと左右逆にならないので便利かも知れません。

それでも鏡の練習に拘るのは「鏡の法則」に気付いたからでした。
合奏練習の際、プレイヤーは「自分を映す鏡」です。

「コイツら下手糞、退場」と思いながら振っていると、メンバーも「この指揮者最悪の下手糞」と感じているものです。
「この人やるなぁ、よく練習してるよ」と思えば、相手も自分に対して同じことを感じている。

尊敬される指揮者になりたければ、まずは指揮者がプレイヤーを尊敬するのが近道なのですね。
合奏練習で指揮者より先にアクションする人はいません。
まず指揮者のアクションに始まり、それがそのまま自分に跳ね返ってくるのです。

最近ようやくこの事に気付くようになりました。

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2007年1月30日 (火)

1/28(日) 練習まとめ

演奏会直前ということでエキストラの方も大勢集まって頂き、総勢42名の合奏でした。
熱気だけでも凄いのに、本番直前の緊張感と相まって独特の雰囲気がありましたね。

練習曲は、「ミュージックメーカーズ」「目覚めよと呼ぶ声あり」「ハムレット」「ウェストサイド」。
実はこの日の練習は、全曲やるかどうかかなり迷いました。
せっかくのレッスン日をただ全曲流すだけではもったいないので、上記の曲をピックアップしたのですが、他の曲も合わせたくて仕方がなかった・・・。

結果としては今までになく奥の深いレッスンになったので、良かったと思っています。
先生からもこんなコメントを頂きました。

今日にきてようやく、やりたかった稽古ができました。
ただ音程と縦の線を合わせるだけ「でない」音楽創り。

次回が本番前最後の練習です。
やりたい事は沢山あるのですが、もうあれもこれも出来ないから練習内容を整理して先生と相談して行きます。

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2007年1月28日 (日)

【磯子公会堂】演奏会1週間前

いつ頃からだろう・・・

「ハムレット」を指揮していて違和感を感じるようになったのは。
この曲は、先生のレッスン合奏の前に何回も私の指揮で練習を重ねた曲です。
私はこの曲を以前に振っていたので、私の振り慣れたテンポや調子で練習を進めていました。
その結果、レッスンが進んでも先生が振りづらそうに指揮をしていたのが気になっていたのです。
この事は合奏中に何度かお話しましたね。
ところが、ここ数回の合奏では私が振りづらい違和感を覚えるようになり、先生の指揮で皆さんの呼吸が合うようになっていました。

本来、こうある方が望ましいのですから、これはこれで嬉しいのです。
が、(身勝手なようですが)この曲が自分の手を離れたな、と思うと少し寂しい気分になってしまうのでした。

さあさあ、泣いても笑ってもあと1週間です!

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2007年1月27日 (土)

今週末の練習

いよいよ演奏会1週間前になりました。
今週の練習は、

土曜日:全曲通し練習
日曜日(小澤練):1部の3曲+ウェストサイド

の予定です。

演奏会まであと僅か、ここへ来て色々と悪あがきの練習をしたくなるものです。
「最後まであきらめない」と言えば聞こえは良いのですけど、さてどうしたものか・・・・・・・。

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2007年1月21日 (日)

【磯子公会堂】演奏会2週間前です

いよいよ本番の日が近づいてきました。
今週は練習OFFの週末でしたが、皆様いかがお過ごしでしたか?
私は自宅で本を読んだりモーツァルトなんぞ聴いたりしてダラダラ引き篭もっていました。

来週はこんなにダラダラできませんね。
土曜日の合奏は全曲通しで再確認。
日曜のレッスンは、
・ミュージックメーカーズ
・バッハ
・ハムレット
・ウェストサイド
を合わせる予定です。

ようやく本格的な冬の気候になった感じですので、風邪を引かないように気を付けましょう。

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2007年1月15日 (月)

練習記録 2007/1/13,14

◆1/13,土曜日,@杉田劇場
◆参加者29名、小澤練。

今年初めての練習です。
予てから「リハビリ」と連呼していたけど、本当にリハビリみたいな練習でした。
全曲練習の予定ながら結局時間切れで「ミュージックメーカー」と「目覚めよ」は合わせられず翌日のお楽しみに・・・。

以下、気になった点。
・ボギー大佐
"さる、ごりら、ちんぱんじー" の「ごりら」は8分休符からの歌いだしですが、休みのタイミングがバラバラです。なので、行進曲のリズム感が出ていません。テンポと縦の線をもっと意識しましょう。
Trioで調が変わった後、臨時記号を落としている方がまだ見受けられます。

・ウエストサイド
"Something's Comming"と"Cool"が雑に聞こえます。
具体的には、縦の線が合っていない。

リズムセクションが遅れたり走ったりするのもありますが、それを無視して自分のテンポで吹き続ける唯我独尊なプレイは如何なものでしょう?

「自分は間違っていない、あの人が遅れているのだ」

と主張するだけで協調しようとしない演奏は疑問です。
本番でそういう事態が発生しても、「我関せず」を貫くのでしょうか?

リズムセクションのテンポキープは勿論正確で無ければなりませんが、みんなで集まってアンサンブルをやっているのですから、例え間違いが発生しても、その場はそれに乗っかっていく技量の豊かさを持って欲しいな・・・。

"One hand, One Heart" ダイナミクスが気になっています。
磯子公会堂はよく響くハコなので、バンドの音量がmp,mfのダイナミクスなるように心がけましょう。
"Cool"の付点8部休符を無視している方もいます。休符があるから曲の緊張感が生まれるので無意識のうちに伸ばし過ぎないようにしましょう。

・ハムレット
正月明けで指や口が思うように動かなかった、という方が多かったですね。
私もその一人。
4楽章を中心に、今までの練習のおさらいでした。
反面、1楽章後半部の一本調子な箇所が気になりました。

指揮棒が降りてから先生の指示出しの間にお喋りをする人、勝手に音出しをする人が少なくなってきました。
良い傾向だと思うので、これからも継続して欲しいです。


◆1/14,日曜日,@アートホール
◆参加者28名

前日タイムオーバーだった2曲からの練習。

・ミュージックメーカー
スコアが無かったのでパート譜を見ながら指揮。
長いスパンで曲を止めてしまうと途中の指示を思い出せなくなってしまうので、気が付いたら即停止、ブツ切れでの合奏でした。

合奏中に曲を止めるというのは意外と難しい・・・。
ブツ切れだと吹いている方は集中力を維持するのが難しいですよね。
かと言って、長く続けた後で何十小節も戻るのも効率が悪くなってしまいます。

今回は4小節、8小節で止めるケースが多かったので、大変だったのではないかと思います。
ご協力に感謝!

さて、曲の方は合奏中にも言いましたように「タンギングの精度」、これに尽きます。
どうか最後まで集中力を切らさずに丁寧なタンギングを持続してほしいと願っています。

・目覚めよと呼ぶ声あり
木管の主題部、Tb,Hrによるコラールは纏まりつつあると思います。
それ以外のパート、自信ないのかな? ちょっと不安定なラインになっています。
4/4拍子は「(1拍目)強拍、(2拍目)弱拍、(3拍目)強拍、(4拍目)弱拍」と拍によって強さがあります。
これを無視して「なんとなーく」吹いていると音楽性を感じることができません。
旋律系のパートに比べると譜面も白っぽいので、練習の密度かがどうしても足りない傾向が見受けられますね。
残りわずかな時間ですが、もう少しなんとかしましょう。

・ハムレット
1楽章後半部の一本調子がどうしても気になります。
もう少しメリハリを付けたいです。
エルシノア城での戴冠式がテーマの曲ですから、「華麗」な曲調で良いのですが、「華」と「麗」の違いが欲しいのですよ。

さあ! 29回定期演奏会まで、あと練習3回です。

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2007年1月12日 (金)

週末の練習予定

週末の練習予定ですが、事前の連絡ですと土日とも30名以上の出席となる見込みです。

いよいよ本番近し、といった雰囲気になってきましたね。
本番が近づかなければ出席率が上がらない、というのも複雑な心境なんですが・・・。

明日は先生のレッスン日ですが、リハビリを兼ねて全曲通す予定です。
何しろ1ヶ月間、休んでいましたから一体どんな合奏になるのか?

ホルツの練習でこんなにドキドキするのは初めてです。

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2007年1月 8日 (月)

今週末の練習

今週末は久々のホルツ練です。
本番1ヶ月前に1ヶ月も練習を休む、というのは私は初めての経験なのでいったいどのような状態になっているのか不安で仕方ありません。
まぁ、計算高い(?)ホルツの皆さんの事ですから、本番までの日程から逆算して相応の仕上がりに持って行くのではないかと読んでいます。

土曜日はいきなり小澤練、リハビリを兼ねて全曲合わせる予定です。
が、無理に全曲通しではなく、気になる箇所があれば重点的に(時間を気にせず)練習して頂くようにお願いする予定です。

日曜日は特に曲目を決めていません。
土曜の状況を見て、合わせられなかった曲をやってみたり、ダメ出しを頂いた箇所を復習したりする予定です。

これからの1ヶ月間は、少しピリピリした練習になるかも知れませんね。
ホルツでは滅多に無いことなので、こういう雰囲気を楽しんでみるのも良いかも知れません。

29回定期演奏会まで、練習はあと5回です!

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2007年1月 4日 (木)

演奏会1ヶ月前!

来月2月4日が29回定期演奏会、今日がちょうど1ヶ月前です。
・・・と言ってもホルツの練習はあと10日も待たないと始まりません。

この時期になると「焦り」を感じます。
どういう訳か間違いに敏感になってしまい、「違う!」「そうじゃない!」と思うことがしばしば・・・。

ピリピリした雰囲気に嫌気が差してしまうのですが、同時に程よい緊張感によって急ピッチで曲が仕上がって行くのも事実。

アメとムチ、ではないですが、このあたりのバランスをどうするかが腕の見せ所なんですね。

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2006年12月27日 (水)

今年の練習を振り返って

まだまだ本番まで時間があるのですが、師走ですから折角なので今年のホルツを振り返ってみたいと思ったりして・・・。

今年の1月に「技術委員長」なるお役目を頂きまして、
その時に自分に課した課題があって、

絶対に怒らない

でしたね。
キレかかった危機は何度か訪れましたが、幸いにして指揮棒を投げつけるor折るという愚行には至らず一年を終える事が出来ました。

1つ技術的なテーマはありましたね。テーマと言うより希望。

ピッチをもう少し揃えたいな

でした。
ホルツは余りピッチについてあれこれ言わない楽団です。
Oz先生も(私の知る多くの指揮者やトレーナーと比べても)ピッチに関しては寛容な指導をして下さいます。
大きな要因として、譜読みが終わるとすぐ本番、という致命的な問題があるのは無視できないんですが・・・。

ユニゾンは無論、和声を実践する上でもピッチは重要です。
この練習は積み重ねが重要で、その時合わせればOKというものではないのです。
奏者はどんな状況でも正確なピッチで音を出す技術が要求されますね。
これはある日突然出来るものではないはず。
それから、1人が完璧に出来てもその隣人が何も考えずに「べほ〜」って音出したら駄目・・・。

そこにいる全員が集中力と技術力を合わせなきゃピッチは絶対に合わないのです。

これをどこまで要求するか、実はけっこう悩みました。
楽団員の技量と演奏会のボリュームを考えると、時間不足は明白でした。
(特に6月のコンサート)

チューニングの時間は短めに、基礎合奏もコンパクトに、あとは曲練曲練・・・。
こんな練習付け焼き刃だって分かっているのに・・・。

「時間がないから」

「みんな楽しく練習したいから」

「コンクールじゃないんだし」

といった都合の良い理由を付けて、「逃げていた」のだと思います。

「ホルツのお客さん層を考えると、ピッチだの技術だのよりも、ノリとか勢い!」

という良く分からない理由を挙げてみたり。

素人のお客だとピッチは関係ないのかな?
ピッチって、ただ音の周波数を合わせるだけなのかな?

「合わせる」というのは集中力が必要です。
みんなが集中力を集中して音を出すのですから、その音には「気」が乗り移ります。
どんなにカッコよく見せたって、ノリノリで演じたって「気」が乗ってなきゃ、

気の抜けたビールと同じ!

どんな味音痴でも、気の抜けたビールと新鮮な冷たいビールの区別はできるもの。
(そしてどっちが美味しいか?も)

お客さんはいつもアンケートに「楽しかった」「良かった」と書いて下さいます。
本当にそう思ってくれているのだと思う。
でも、我々がそれで満足してしまって良いのかな?

なんとかしたいね、これ。
どうすりゃいいんだろう?

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2006年12月24日 (日)

演奏会二題

穏やかな天気のクリスマス週末、皆様いかがお過ごしだったでしょうか?
横浜近郊で開かれた2つの演奏会に行ってきました。

◆12/23(祝)
Oak Wind Symphony 第13回定期演奏会
at 磯子公会堂

磯子公会堂は2月にホルツが本番でお世話になる同じホールです。
今日はそんなところも気にしながら・・・。

客席で聴いてみると改めて「よく響くハコだなぁ」・・・。
残念な事にTuttiでは木管の音は完全にかき消されてしまいました。
(金管のひな壇は最後列に1段のみ、高さ約300mmでしょうか。)

プスタ、は「練習しきれなかった感」があちこちに・・・。

2部はビッグバンドステージ。
さいきんは吹奏楽の有志でビックバンドを組む所が多くなりましたね。
大抵「なんちゃってビックバンド」になってしまいがちですが、ここはベースライン(Drums & Bass)が強力だったのでサウンドに安定感があり、楽しめました。
オープニングでTPのSoloを吹いた方、すげーカッコいい。

3部はポップスステージ。
「踊る大捜査線」はノリの良いアレンジ、トリの曲がアップテンポだと雑な演奏になりがちですが、一見派手でも足元がしっかりしていて良かったです。Percのリズム感がキレの良いパンチを利かせてくれました。TbのSoloを吹いた方は「青島コート」だったのかな?

◆12/24(日)
ソレイユ ほっとコンサート 2006
at 保土ケ谷公会堂

横浜は星の数ほど吹奏楽団がありますが、ここは最近結成された新しい楽団さんです。
プログラムにはホルツの演奏会告知チラシが・・・。
団員の誰かがチラシ挟みに行ってくれたのでしょうか?
客席ではチラシをじっと凝視されているお客さんも多かったです。

えーと、どうもチラシに書かれている、
"To be, or not to be..."を懸命に読んでいるだけのような・・・。
(前に座っていたお父さん、首かしげてチラシしまっちゃいましたよ)

今年の隠れたヒット曲? トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」。続いて「カンタベリー・コラール」いずれも「一生懸命練習しました・・・が」でしたね。私も吹奏楽団の団内指揮をしておりますから、どうしても聴くポイントが「アラ探し」に向いてしまいがち・・・。「指揮者の出したかった音」と「実際の音」との距離を感じてしまいました。
「カンタベリー・コラール」では曲の途中で拍手が出てしまいましたが、これはお客さんが無知なのではなく、曲中の緊張感と指揮棒が降りた時の解放感を表現できなかったのが原因だと思います。

・・・と偉そうな事を言ってしまいましたが、「第六の幸福をもたらす宿」。
どうしたんでしょう、

これがさっきまでと同じ楽団の演奏!?

と言うほどの纏まり。
(この曲、有名らしいのですが私は初めて聞きました)
自信に溢れている旋律。音の厚さ、響きの濃さは申し分ありません。
プログラムの曲紹介に目を通していたので、楽章ごとの光景がしっかり目に浮かんできましたよ、素晴らしかった。

* * * * * * * * *

この2楽団も、私たちホルツも社会人バンドです。
客席を魅了した名ソリスト達も明日の朝は通勤電車に揺られる企業戦士が多いのではないでしょうか?
練習不足と言っても決して手を抜いていた訳ではなく、絶対的に練習時間が少なくなってしまうのが現実です。

・・・と自分たちの演奏会に際して言い訳をするのが目的じゃありません。
どちらの演奏会でも感じたのは、

練習するってすごい事なんだぁ。

です。
練習しないと「それなり」ですが練習した分は確実に報われています。

ホルツももっと練習しなきゃ。
本番まで練習5回。この演奏会に刺激されてやりたい事も増えました。

両楽団の皆様、演奏会お疲れさまでした。
年の最後に良い音楽を聴かせて頂き、有り難うございます。
それと、ここ見てくれていたら・・・ですけど。
来年2/4 よろしくね!

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2006年12月17日 (日)

練習納め

ホルツ今年最後の練習。
土曜日はバッハとハムレット、日曜日は全曲(ハムレット4楽章はタイムオーバーでしたけど)の合奏でした。

「ミュージックメーカーズが雑」だと今日の練習で言いました。先週のホール練でそのことに気付いたので、今日はそのことを気にして振ってみました。
連符の「粒子」が不揃いなのが原因ではないかと思います。
このままでは「適当に演奏している」と思われてしまいそうです。

これは本当に勿体ない。

ここにいる誰もが真面目に取り組んでいる事はお互い分かっているのですが、内情を知らない客席ではそういう楽屋裏は伝わってきません。

それから「ボギー大佐」や「ウェストサイド」等で指摘した「4分音符の続く場所」。
待てずに先に進んでしまう方が多いので、気を付けましょう。
スタカートの有無に関わらず「縦の線」は同じですよ〜。

とまぁ、今日は少々厳しい事も言ってしまった感はありますが、ホルツの一年は如何でしたか?
これから長〜い正月休みに入りますので、次回の練習までオフを満喫してください。練習成果もリフレッシュしてしまいそうで怖いですが・・・。

12月は色々なバンドで定期演奏会が開かれていますね。
残念な事に練習に重なる事が多くてホールに足を運ぶことができない・・・。
特に今日本番だった楽団も多かったようです。
来週も数ヶ所で演奏会があるようなので、聴きにいこうかと考えています。

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2006年12月14日 (木)

今年最後の練習です

次回は今年最後の練習です。
16日土曜日は1部の曲、17日は全曲通し練習の予定。

この後、1/13まで長〜いお休みになるので、できるだけ沢山の曲を練習できるようにしたいと思います。

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2006年12月10日 (日)

ホール練習

土曜日は磯子公会堂でのホール練習。
例年なら本番直前の追い込み時期のはず。

今回は2月本番なので、まだまだ余裕・・・

という気持ちのゆとりが表れた練習内容でした。
ハッキリ言ってしまえば、弛緩したアンサンブル。

ホールの広さ、残響、いつもの狭い練習場所と違う距離感などなど・・・。
あれ!? っと思っているうちに練習が終わってしまった、というのもありますかね。

「目覚めよと呼ぶ声あり」は出番がないので、客席で聴いてみました。
低音楽器がもう少し頑張った方が立体感が出てると思います。
ひな壇上のTPの存在感が大き過ぎるので、Tbはもっと出てきても良いかも。
いつもなら、木管とのバランスを考慮するのですが、今回はClの人数が多いので心配しなくても大丈夫そうです。
打楽器はpで叩いてもかなり響くので気を付けなければならないですね。

年内はあと2回の練習、1ヶ月の正月休みを挟んで、本番まで練習7回です。
そう考えると、ちょっと怖いものがありますねぇ。
ミュージックメーカーズ、かなり雑な感じでしたので次回の練習でもう少し落ち着いて練習したいと思います。

参加者37名、本番はさらに7名プラスです。
もう一息、がんばろう。

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2006年12月 3日 (日)

合宿練習のまとめと今後のすすめ方(後編)

ボギー大佐
アーティキュレーションの指示が中心でした。
この曲はお馴染「サル、ゴリラ、チンパンジー」ですが、管楽器って難しいですね。きちんと吹かないと「サル」の「ル」が強くなって「さ」になってしまいます。

モーリスジャールの世界
今回のプログラム中、ホルツが最も得意としているジャンルでしょう。
それだけに、練習中の集中力は流石! と思いました(笑)。
楽しく演奏することが大事ではありますが、「楽しさ」の基盤となる表現技法がホルツの波長とあっているのでしょうか?
先生の指示を的確に受け入れて行くのが分かるので、今後の出来が実に楽しみです。

ニューヨークニューヨーク
中間部にTPとT.SaxのSoloが入ります。
何度か練習中に言いましたが、Soloを活かすも殺すもバッキング次第です。
コード進行や所謂「間の手」を受け持つパートの方は、Soloに気を取られずに自分の仕事をきっちりこなして下さい。Soloがコードを感じながら演奏できればOK、バッキングがSoloを聴きながら演奏したのでは本末転倒と言えるでしょう。

ウェストサイドストーリー・セレクション
出来る部分と出来ない部分の差が出ていますね。
特にリズムセクションがパラパラなので、曲の背骨をズタズタにしている感じです。
本番に強い人が多いのでそれほど悲観していませんが、今のままでは、

「素人目にも分かる練習不足感」

を露呈していまいそうです。

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2006年12月 2日 (土)

合宿練習のまとめと今後のすすめ方

早いもので合宿から1週間が経過、暦も師走に入りました。
例年ですと12月中に演奏会本番を迎える事になるのですが、今回は会場取りの関係で本番は2ヶ月後という状況です。
そんな訳で例年に比べて穏やかな合宿の練習風景でした。

以下、私なりに気付いた点を・・・。

ミュージックメーカーズ
曲の各所に散らばっている、

Mm01_1

のリズム感がパート毎でバラバラなのが気になりました。
曲のテンポもほぼ一定、大きなダイナミクスの差も少ない曲ですが、「動」と「静」の対比を意識して演奏しなければ、「なんとなく譜面通りに吹きました」で終わってしまいそうです。
輪郭(プロポーション)を際立たせ、健康的な「色気」を出せるようになると良いですね。

目覚めよと呼ぶ声あり
この曲のバート分けは「オルガンの手」「オルガンの足」「歌」です。
現状では「足」と「歌」のパートが物足りないですね。

合宿中に先生も仰っていましたが、音の間違いは致命傷ですから臨時記号をもう一度見直しましょう。

最後の数小節でTPが登場しますが、頑張り過ぎるとバッハが突然ヘンデルの曲風に変わってしまうので、ほどほどに・・・。

ハムレットへの音楽
1楽章と4楽章に現われる、

Ham01

の主題。
他の部分ではおどろおどろしさ、陰湿さが支配していても、この主題の部分だけは「歌う」表現ができれば良いかなと思います。1楽章後半と3楽章の主題は上昇する旋律なので、対比を感じて吹くことが重要ではないかと思います。

4楽章に出現する葬送の動機、

Ham02

に関しては、先生からかなり具体的な指示が出ています。この8分音符をしっかり吹けるようにしておきましょう。

後半の曲は明日にでも・・・。

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2006年11月27日 (月)

合宿お疲れさまでした

Holz112525, 26日の合宿お疲れさまでした。
途中、参加者の入れ替わりはありましたが、延べ人数33名。
充実した楽しい練習になりました。
先生からの指示も、今までと少し違った内容だったことに気付きましたか?

今までのホルツだと・・・
最初に「音違う、リズム違う」。
次に「アーティキュレーションを正確に」。
そして「ダイナミクスをもっと出して」。
で、このあたりで本番の日を迎える、というのがパターンだったと思います。

今回の合宿では、先生が「音のキャラクター」という表現で指導して下さいました。
譜面上の音符や記号だけでは現わすことのできない・・・小説で言えば「行間を読む」といったところでしょうか・・・微妙な音の違いを要求されていましたね。

それから和音練習がありましたね。
これもホルツでは異例の練習です。私は打楽器屋なので合奏が和音練習になると退屈で困るのですが(笑)、綺麗に揃うとやっぱり気持ち良い。
和音を合わせる、というのはピッチを揃えるだけでなく、バランスも縦の線も「完璧さ」を要求されます。人数が揃わないと練習にならないし、ピッチが不安定な人が1人でも混ざれば響きを出す事が出来ません。いくら隣に上手な人がいてもフォロー出来ないのです。

それ故、コンクール等では重要な技術評価基準となり、私たちのような時間の限られたアマチュアバンドでは後回しになってしまう練習課題です。

これからは時間の許す限り、曲練の中で終止形 Iの和音やV(7)の和音は揃えてみたいと思います。

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2006年11月25日 (土)

これから合宿

すっかりホルツの話題が無くなってしまった当Blog。
今日から千葉で合宿です。

実りの多い練習になるように頑張ろう〜。
これから出発します。

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2006年11月13日 (月)

合宿前です(練習記11/12編)

今季最多、28名の出席でした。クラリネットで9名、普段の人数に慣れていると眩暈がしてきましたね。(笑)
私が遅刻してしまったので「ボギー大佐」は途中からの参加。
昨日も振っていて感じたのは、少し鈍重な感じがします。簡単そうで難しい曲だと思います。

「モーリスジャール」
ララのテーマ、先生はポールモーリア楽団のような演奏をイメージしたいそうです。ホルツが苦手な表現法ですね。その対比として、アラビアのロレンスでは
「映 画 音 楽 ジャジャジャーン!」
の感じが出せれば面白いでしょう。
個人的に今回のプログラムでこの曲はイチ押しの一品になると思ってます。

「ウェストサイド」
ハムレットに着地点が見え始めた今、最大の関門になりつつありますな。
"I Feel Pretty"での"足の引っ張り合い"は何とかしなければ・・・。
他方、"One Hand, One Heart"は良い響きが出ていました。
ここは酔わせる演奏を出来るようにしたいです。
ホール全体を響かせるサウンドを聴かせた直後に"Cool"の切り裂く旋律!
この曲は低音パートは決して「クール」にならずに熱くアンサンプルを引っ張って欲しいです。その後イッキに"America"→フィナーレ。
"Tonight"以降はお客さんに息つく暇を与えちゃ駄目です。
ラストで"Tonight"のモチーフが再現されます、ここで聞き手はフラッシュバック。
イッキに駆け抜けた後半部分を反芻してフィナーレです。だからラストのMaestosoはたっぷり時間を掛けるのだと思います。

最後30分ほどの時間をかけてハムレットを通し。
当初の予定になかったのですが、人数多かったので急きょ変更しました。
この曲は合宿でかなりの時間を費やす予定です。練習不足を感じた方もたっぷり吹けると思いますから、楽しみにしていたくださいね。

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2006年11月12日 (日)

合宿前です(練習記11/11編)

土曜日の練習、参加者20名。
今回の練習が終わると次は合宿です。時間経つの早過ぎ・・・。
3部の曲練、最初は「ボギー大佐」。♭の多い曲なので譜読みが追いついていない個所がいくつか・・・。
譜面と進行を変えているのでご注意下さい。
アーティキュレーション、というか音のニュアンスをもう少し徹底したいと思います。

「モーリスジャール」・・・、ララのテーマのリズム感がバラバラでしたね。
(私の振り方にも問題あったかも)
6/8拍子をしっかり「6拍子」で感じ取れるようになれたら良くなると思います。
3拍子+3拍子で感じるとかなり違った雰囲気になってしまうかも。

「ニューヨークニューヨーク」
Swingっぽさ、と言うかJazzっぽさを出してみました。
中間部でTpとSaxのSoloが入ります。バッキングの方々は「コード感(音程と縦の線)」「アインザッツ」「ニュアンス」をきっちりできると良い雰囲気出せると思います。

「ウェストサイド」
1曲目(I Feel Pretty)でいきなりつまづきます、難しい曲です。
リズムを外す人が出ると連鎖反応で崩れてしまいます。練習回数増やせば必ず出来るようになると思いますから、焦らずじっくり取り組みましょう。
Tonight → One Hand, One Heartの曲間、ホルツでは珍しく和音の練習をやってみました。
最初はB♭の長三和音、ここを美しく響かせたいです。Fのパートが1人しかいなかったのでバランスが難しかったかな。
Dの音を持っている方は低めに合わせてみると良い響きが出る筈です。
America・・・♭の忘れ物多し、要注意。
最後はTonightの動機が再現されてエンディング、ここは圧倒的な音量・音圧で有終の美と行きたいです。

日曜日編は明日書きます。忘れないうちに人数をメモ。
28名、今季最多の出席だったでしょう。合わせていて楽しかったですよね。

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2006年11月 6日 (月)

もうすぐ合宿(次回練習予定)

合宿の日(11/24-26)が近づいてきました。
ホルツの重要行事でもありますし、貴重な練習時間を無駄にしたくないですから、しっかりと練習計画を立てておきたいと思っています。
参加者も多いので充実した練習が期待できます。

その前に、次週の練習。
今回は3部の曲練を中心に行います。
日曜日のレッスンもウェストサイドをメインにする予定。

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2006年11月 3日 (金)

目覚めよと呼ぶ声あり(三位一体の祝日後第27主日の為のカンタータ)

バッハ(J.S.Bach)は38歳(1723年)から生涯を終える(1750年)までの27年間、旧東ドイツのライプツィヒで過ごしています。
ライプツィヒ・トマス教会のカントルという役職に迎えられた彼は1723年から約5年間、教会の礼拝で使われるカンタータを毎週作曲していました。
毎週日曜日の他に教会の祝日などを含めると年間60曲、300曲ほどのカンタータを書き続けていたことになりますが、現存するのは200曲ほど。残りはバッハの死後に譜面が紛失するなどしてしまったようです。

今回ホルツが挑戦するのは、三位一体の祝日後第27主日の礼拝のためのカンタータ「目覚めよと呼ぶ声あり」(BWV140)です。

良い演奏のために、教会とカンタータ、三位一体の祝日後第27主日って何?、というところから知っておきたいですね。

まずは、バッハが迎えられたライプツィヒ・トマス教会。
ルターの宗教改革を発端にプロテスタントが広がったことは皆さんもご存知かと思います。カトリックがローマ教皇を頂点とした組織体を形成しているのに対し、プロテスタントは教義の違いなどによって様々な宗派が存在します。
バッハが赴任したころのライプツィヒはルター派の「牙城」でした。ルター派は教会での礼拝を重要としていて、平日でも礼拝があったようです。
(「礼拝」というのはカトリックで言うところのミサですね)
ルター派の礼拝というのは、牧師が聖書の一部分を朗読して、その話に因んだ説教をするのだそうです。
多分とても難しい話しなので、音楽を聴いたり歌を歌って説教の内容をより理解しようとしたのでしょう。
ここで奏される音楽が「カンタータ」です。

このようにカンタータは礼拝で朗読される聖句と密接な関係があるため、歌詞は必ず聖句に因んだものとなっています。
作曲家がその歌詞を元に作曲して、信者が歌って教義を理解する、というものです。
なので、1年分作っておけば良さそうなのですが・・・。毎年作らないと仕事にならないのかな?

さて、礼拝で朗読される聖句というのは何でも良い、というものではありませんでした。
牧師が「今日は○○○の日なので聖書のこの部分のお話しをしましょう」といった具合に、礼拝の日ごとに朗読する部分が決められていたのです。
例えばクリスマスの礼拝では、キリスト誕生とその予告について記された「新約聖書 テトスの書簡2章,11-14」「旧約聖書 イザヤの書簡9章,1-6」「ルカ福音書2章,1-14」です。
私はクリスチャンではないですが、試しに読んでみると興味深いですよ。

「目覚めよと呼ぶ声あり」は「三位一体の祝日後第27主日」の礼拝で使われた訳ですね。
では、この「三位一体の祝日後第27主日」とは如何なる日なのでしょうか?
これは教会歴を知る必要がありますね。

ご存知のようにクリスマス(12/25)はキリスト生誕を祝う日です。
「祝う日」ですよ、キリストの誕生日ではないのです。聖書の解釈によって誕生日は1/6だという説もあるくらいです。
教会暦は、クリスマス(12/25)から4週さかのぼった日曜日(待降節第1主日)から始まります。
当時のライプツィヒでは、待降節第1主日のみカンタータが奏され、その後はクリスマスまでオルガン演奏のみでカンタータは奏されなかったようです。
みな静かに、キリスト生誕を待ち望みましょう、ということらしいです。
新年を経て、次の大きなイベントは復活祭(イースター)ですね。
クリスチャンでない私は、どうもこのイースターが何時なのか分からずに困ってしまいます。

復活祭(イースター)は、はじめに春分の日を決めます。現在では3/21になっているそうです。
その春分の日を起点にして、最初の満月の日を探します。
もともと太陰暦で決められた祝日なので、このようになっているようです。
そして、その満月の日から最初にやってくる日曜日が復活祭です。あーややこしい。
なので、春分の後すぐに満月になると復活祭は早くに行われます。最短だと3/22です。
満月の直後に春分を迎えると1ヶ月待たなければなりません。もっとも遅い場合は4/25です。

復活祭の後の6週目の日曜日が「昇天祭」。キリスト昇天を祝います。
昇天祭の翌週日曜日が「聖霊降臨祭」、使途たちに聖霊が降りてきたとかなんとか・・・。
更に、その1週間後が三位一体祭。
この三位一体って私は何度教わっても、なんの事だかさっぱり・・・。

三位一体祭が終わると大きな祝日がないため、三位一体の祝日後第1主日、第2主日、第3,4,5・・・、と続くのですね。
ところが、この「三位一体の祝日後第27主日」が曲者です。
三位一体主日は復活祭を起点に定められていますが、前述のように復活祭は年によって1ヶ月ものズレがあります。
一方でクリスマスは12/25と決まっていて、教会の新年はクリスマスの4週前です。
三位一体主日から27週も経ってしまうと、復活祭が遅い年は新年とかぶってしまうのです。
この場合は新年が優先されるため、「三位一体の祝日後第27主日」は年によって行われる場合とそうでない場合があるのですね。
バッハがライプツィヒで過ごしていた時期において「三位一体の祝日後第27主日」があったのは1731年、1742年だけで、このカンタータが作曲されたのは1731年だと言われています。

さて、この「三位一体の祝日後第27主日」で朗読される聖句は「マタイ福音書25章,1-13」。
結婚式で花婿を迎えに行く十人のおとめ達の話です。

花婿の到着が遅れていて十人のおとめ達が眠ってしまい、その間にともし灯の油が切れてしまった。
十人のうち五人は予備の油を持っていたので、補給して結婚式に出られたのですが、愚かな五人のおとめは燃料切れのため、町に油を買い求めなければならず、結婚式の祝福の席に出られませんでした。

というお話(かなりいい加減な解釈です)。
花婿というのは神の国の例えで、(神の国が到来する)その時に備え常に目を覚まして準備せよ、ということのようです。

この聖句を元に詩が作られ、バッハが作曲したのが「目覚めよと呼ぶ声あり」(Wachet auf, ruft uns die Stimme)です。

婚礼を祝福する厳かで美しい旋律、「常に賢く備えを持つ」という意味合いから結婚式で用いられることも多いようですね。

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2006年10月29日 (日)

今週末の練習は?

土曜日のレッスン、場所は初めて使わせて頂く「本牧地区センター」でした。
音楽室の音響も悪くなく、広さも今のホルツの人数ならまったく問題ありませんね。
横の広がりがないので、大編成になったら少し窮屈かも知れません。
そんなスペースがとても広く感じさせるスタート時の人数13名。。。
その後徐々に増えて最終的には18名でした。
一時期は連日20人超だったことを思うと、ちょっと寂しい集まり具合です。

曲目は「ミュージックメーカーズ」→「目覚めよと呼ぶ声あり」→ハムレット3,2,1楽章の順でした。
「ミュージックメーカーズ」は少人数だと色々とボロが見えてきて、或る意味良い練習たったかと思います。
ラストでイッキに急ブレーキをかけるので、指揮を良く見ましょう。

ハムレットは久々の合奏。
テンポかなりゆっくりです。スコアの速度記号通りだと、聞きなれたデモ演奏よりかなり遅いので気を付けましょう。
1楽章後半部と3楽章、曲の感じは似通っていますが、今回はまったく異なる味付けにするそうです。
次回合わせるのは合宿になりますけど、こうしたニュアンスに違いをしっかり表現できるようになりたいですね。

日曜日は私が都合で休んでしまいました。ごめんなさい。
人数もかなり少なかったようですが、どんな練習になったのでしょうか??

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2006年10月23日 (月)

ひとつのピリオド・・・(次回練習)

体調は相変わらず悪いままですが、仕事では少しスッキリした出来事が・・・。
この夏から私のチームを悩ませていた問題がどうやら解決しそうな兆しです。

今週末に現地で調整をしてみて上手くいけば、8月以降ほぼ毎週通い詰めていた大阪のプロジェクトが、一応の完結を向かえます。

4月から半年ほどの道のりでしたけど、お客さんも協力的でしたからチーム解散は少し寂しいですねぇ。
この気分は演奏会が終わった時と似ていますね。
「ああ、もうこの曲やらないんだな〜」って思うあの時の気分です。
ほっとした気分とか、充実感とか、やり残した事、反省などが混ざり合う複雑な気持ち。

さて、次回の練習とその次の練習を越えるといよいよ合宿です。
レッスンがちょうど2回あるので、どちらかを1部、もう一方を3部のレッスンに充てる予定です。

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2006年10月16日 (月)

今季最終戦

神宮球場で、今シーズンの最終戦を観戦しました。
先発井川が完封し、3-0の快勝!
金本・林のHRは圧巻、喜田の鋭い打球は将来が楽しみですね。
消化試合にも関わらず、三塁側は大勢の阪神ファンで埋まってました。

今シーズンは12試合観戦。10勝1敗1分け。
かなりの勝率でした〜。

さてさて、前回の練習内容。

土曜日は小澤さんレッスン。
合奏開始時の人数は非常に少なかったのですが、結果的に20人超集まりました。
「ハムレット」以外の全曲を合わせる事が出来ました。
ボギー大佐は繰り替えしの進行を変えています。
ウェストサイドは木管パートに譜面が追加されています。(「アメリカ」の冒頭部)
その他、アーティキュレーションやダイナミクスの指示が譜面と異なったり追加されているので、パートで伝達しておいて欲しいと思います。

日曜日は基本的に土曜日のおさらい。
次回以降合宿までのレッスンは、ハムレットとウェストサイド中心に、レッスン日以外は1部の曲をメインに合わせたいと考えています。

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2006年10月 8日 (日)

1週間が短い・・・(次回練習)

あっという間の1週間でした。ホルツの練習を終えたのが昨日のような気分なんですけどね。
3連休はしっかり休めそうなんですけど、これが明けると出張2連発、土曜日会議、翌週がぶっ通しで出張・・・。
あっというまに10月が終わりそう。

さて、次回の練習です。
土曜日は小澤さんレッスン日。
まだ連絡取っていないのですけど、ハムレットをみっちりやりたいと思っています。残りの時間をどうするか・・・?
前回に引き続き1部の曲練にするか、ポップス系を合わせるか。
悩みどころです。
「ミュージックメーカーズ」と「目覚めよ」は大人数で合わせていません。
なので、いったいどんなサウンドになるのか未知の部分が多いと思います。
ということで、土曜の出席状況を見て多ければ1部の曲練にしようかな?

日曜日はポップス系を中心に合わせようかと思っています。土曜日次第、というのはありますけど。

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2006年10月 1日 (日)

9/30, 10/1の練習

9/30 参加者 20名
・目覚めよと呼ぶ声あり
・ハムレット 1〜4楽章
・ミュージックメーカーズ

「目覚めよ・・・」を最初に合わせましたが、ちょっと失敗だったかな?
人数が揃っていなかったので、「何が何だか?」という感じでした。

ミュージックメーカーズを掘り下げたかったのに、時間切れ。。。

10/1 参加者 18名 小澤先生レッスン
・ミュージックメーカーズ
・目覚めよと呼ぶ声あり
・ハムレット 1〜4楽章
・ボギー大佐

ミュージックメーカーズのリズム&テンポは次回、しっかり練習しましょう。
基礎練の延長線のような感じですから、数回の合奏ではどうにもならないかも知れませんけど・・・。
突然出来るようなモノではないですからね。

「目覚めよ・・・」は人数不足で、やっぱり「何が何だか?」
人の多い時にじっくりやりたいですね。

ハムレット、1楽章のテンポは今日のスピードで行くそうです。
後半部分は今までの練習よりも遅くなりますので、スピード違反に注意して下さいね。
全楽章を通して、余り味付けせずに譜面に忠実な演奏を目指して行くそうです。

Blog内に練習風景の写真が無いんですよね。
日曜日、私は振らないので後ろから写真を撮るつもりでしたが、デジカメを忘れてしまいました。

最近、物忘れが酷くなって来た気がします。。。

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2006年9月25日 (月)

秋の夜長に・・・(次回練習)

季節はすっかり秋ですね。

思えば前回練習は9月の長雨、前々回は残暑の季節でした。
隔週のホルツ練だと、季節の移ろいが激しく感じ取れますね。

次回の練習は以下のように考えています。

土曜日は1部の曲練として、
・ミュージックメーカーズ
・目覚めよと呼ぶ声あり
・ハムレット
を合奏。

日曜日の小澤先生レッスンは、ハムレット中心の合奏、時間によってボギー大佐、ミュージックメーカーズ。

といった構成を考えています。

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2006年9月17日 (日)

2日間の練習を振り返って

9/16(土) 小澤練
参加者21名
モーリス・ジャール、ニューヨークニューヨーク、ウェストサイド、ハムレット1,4楽章。

3部の曲を一通り練習の後、ハムレットの遅い部分をかなり重点的に練習しました。

ウェストサイドは、私の下振りとテンポが全然違っていたので戸惑った方も多かったようです。

ハムレット。先生はリズムの違い(符点8分、8分、三連符)を意識するように、と何度も注意していました。
私も気を付けて練習するようにします。

9/17(日)
参加者19名
ボギー大佐、モーリス・ジャール、ニューヨークニューヨーク、ハムレット。

昨日の練習でボギー大佐が出来なかったので、久々に合わせました。
モーリス・ジャールとニューヨークニューヨークは、昨日に引き続き曲の感じを掴んでもらうための練習です。

ハムレットは1,4楽章の復習と、2,3楽章は忘れないための通し練習でした。

ハムレットは2ヶ月目の練習となり、だいぶ慣れてきたような気がします。
そして、少し粗雑な音が増えてきた感じです。
これについては、私は2つの原因があると考えています。

1つ目は、慣れから来る気の緩み。
まだ本番まで5ヶ月もあるので、こういう緩みがあっても仕方ないでしょうね。
このまま堕落していくようなメンバーでは無いので気にしていませんが、心当りのある方は次回は気を付けましよう。

2つ目は、前向きな原因。
譜読みの段階が終われば、誰でも色々なことに挑戦したくなりますよね。
テクニックの向上だったり、曲の解釈を自分なりにやってみたり。
失敗は付き物ですから、このような過程で曲練が雑に聴こえるのは良い傾向だと思います。
指揮をやっていると、こういう「一時的なバラバラ感」を感じる事がありますけど、じっくり取り組んでいる証拠なので気長に向き合うように心がけています。

そして、指が回らなかったりリズムが掴めなかったり、の部分が混じると、まさしくカオス状態の曲になってしまいます。

丁度、今がそんな感じです。

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2006年9月14日 (木)

今週末の練習は?

今週の練習内容は、

16日:小澤先生レッスン
3部の曲をまだ見てもらっていないので、
・ボギー大佐
・モーリスジャールメドレー
・ニューヨークニューヨーク
・ウェストサイド・ストーリー
とハムレットの合奏を行います。

3部は選曲が決まった後に全曲合わせていないので、この機会に全体像を把握してみましょう。

17日
基本的に、16日の課題をおさらいをする予定です。

出席も両日とも20人ほど集まるようなので、充実した練習になりそうですね。

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2006年9月12日 (火)

『ハムレット』のまとめ方

次回のレッスンでは主にpops系の曲練を行う予定ですが、「ハムレット」も時間が許す限り見て頂きたいと考えています。

この曲、そろそろ譜読みの段階は卒業しつつありますね。
先生は前回のレッスンで「響きを聴かせる」という表現をしていました。
今までのホルツの演奏は「旋律とリズム」が表現の中心でしたから、新たな境地を開拓する機会になると思います。

下振りとしての次のステップは、「先入観を植え付けない」こと。
譜読みの不安は解消しつつあるので、そろそろ指揮を見て欲しいな、と思っています。
1, 2, 4楽章は意図的にテンポを変えたり、揺らしたりして行くつもりです。先生の指揮の意図と私たちの演奏が噛み合うまでは。

先生も曲をじっくり研究されていますから、それ以前に私が変なクセを付けてしまってはダメなんです。
今までは、私も皆さんも曲に慣れることが大事でしたから、私の振りやすいイメージにお付き合い頂きましたが、ある程度慣れた今後は、一旦イメージをリセットする方向で練習を進めて行きたいと考えています。

3楽章は私のイメージだと「かなり早く」だったので今までも全然噛み合っていませんね。
なので、リセットする必要はないかなぁ。

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2006年9月11日 (月)

忘れてた・・・

いつも練習後にこのBlogで練習内容をお伝えしています。
その際に参加人数を書き続けていましたが、先日の練習日記でこれを書き忘れてしまいました。

紙などにパートごとの人数を書き留めている訳ではなくて、記事を書く際に思い出しているので、既に1週間が経過した今では思い出す事ができません・・・。(涙)

と言うか、もともと備忘録のつもりで始めたBlogなので、書き忘れちゃ意味ないねぇ。

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2006年9月10日 (日)

9/16-17の練習予定

次回16日の練習はレッスン日です。
色々と見て頂きたい曲が多いので目移りしてしまうんですよね。

3部ポップス系の曲は、先生も皆さんも全部通していない筈なので、今回は3部を中心に合わせてみたいと考えています。
で、時間があればハムレット。

という感じかな。

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2006年9月 3日 (日)

A.リード強化練習でした。(今週の練習内容)

今回の合奏は土日ともリードの曲を練習しました。
ハムレットは1ヶ月前よりもかなり纏まってきていると思います。

合奏の時にお願いした点・・・。
遅いテンポでの4拍目、4拍目ウラの入りについて、縦の線をきっちり意識して頂けると、曲のアウトラインが際立ちます。
今後も是非意識して演奏して欲しいです。

ミュージックメーカーズ、こちらは通せるには通せるのですが、音楽の部分部分がバラバラな状態であると見えます。もっと通し練習をやってみて全体像を掴めるようになるようにしましょう。

日曜日は練習場所の関係で午前中の練習でした。
午後は有志の人たちとみなとみらいまで行って昼食。
その後もあちこち歩き回っておやつを食べたり・・・と、まったりとした時間を夕方まで過ごしました。
早起きは三文の得、だったかどうか分かりませんけど、たまにはこういう一日も良いかもね。

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2006年9月 1日 (金)

夏も息切れ?(週末練習案内)

9月になった途端に涼しくなりました。

"暑さ寒さも彼岸まで"

と言いますし、お彼岸までまだ3週間ありますからこのまま秋になるには早過ぎるかも知れません。

さて、週末の練習は「ハムレット」「ミュージックメーカーズ」を中心に1部の曲を中心に練習する予定です。先週UPした練習内容と異なりますのでご注意願います。

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2006年8月31日 (木)

悩みごと(週末の練習予定)

週末の練習予定で悩んでいます。
・土曜日の練習場所(磯子公会堂集会室)の広さや音響が分からないこと。
・ついでに私が19時過ぎの遅刻なので練習時間が限られてしまうこと。
・日曜日の練習時間が午前中のため、短いこと。

以上の理由から、3部の曲練をやらずに「ミュージックメーカーズ」「ハムレット」に専念した方が良いかな? という考えが頭から離れません。

今夜は一杯悩ませて下さい。明日の夜には決定してお知らせします。

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2006年8月26日 (土)

中期練習計画

29回定期演奏会の会場と曲、先生のレッスン日も決まった事ですので、今後の練習計画を纏めてみました。

09/02 Sat 3部曲練(ハムレットも)
09/03 Sun 3部曲練(ハムレットも)
09/16 Sat 【小澤練】
09/17 Sun 3部曲練(ハムレットも)
09/30 Sat 1部曲練
10/01 Sun【小澤練】
10/14 Sat【小澤練】
10/15 Sun 重点曲練習
10/28 Sat【小澤練】
10/29 Sun 重点曲練習
11/11 Sat 重点曲練習
11/12 Sun 【小澤練】
11/25 Sat 【合宿】
11/26 Sun 【合宿】
12/09 Sat ホール練習
12/10 Sun 【小澤練】
12/16 Sat 重点曲練習
12/17 Sun 重点曲練習
01/13 Sat 【小澤練】
01/14 Sun 通し練習
01/27 Sat 【小澤練】
01/28 Sun 通し練習
02/03 Sat 前日ホール練習
02/04 Sun 本番!

重点曲練習、は今のところ「ハムレット」「ウェストサイド」「ミュージックメーカーズ」を考えています。重点曲以外の曲もバランスや出席具合も考えて2〜3曲は合わせるようにします。

ここに挙げている練習日はあくまで予定ですので、練習場所等の事情で変わるかも知れません。各係の方から都度連絡があるかと思いますので、最新情報にご注意願います。

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2006年8月21日 (月)

29回定期演奏会情報

ホルツ・ブラス・カペーレ 第29回定期演奏会の情報です。

日時:2007年2月4日(日)
開演:13:30
場所:磯子公会堂
場所はこちら

指揮:小澤和也
曲目:
◇ミュージックメーカーズ(A.リード)
◇目覚めよと呼ぶ声あり(J.S.バッハ)
ハムレットへの音楽(A.リード)
◇ボギー大佐(K.J.アルフォード)
◇モーリス・ジャールの世界 〜アラビアのロレンス、ドクトル・ジバコ 〜
◇ニューヨークニューヨーク
◇ウェストサイドストーリー セレクション(L.バーンスタイン)
◇アンサンブルステージ

曲名のリンクをクリックすると、曲目解説(?)のBlog内記事にジャンプします。

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2006年8月20日 (日)

deja-vuなハムレット(練習記08/19,20)

土曜日の参加が15名、日曜日が23名でした。日曜日は人も多くて賑やかでしたね。
第3部の選曲を纏めたかったので、
・ライムライト
・モーリスジャールの世界
・ニューヨークニューヨーク
・ウェストサイドストーリー
の譜読み確認。

第1部の曲目として、
・カーテンアップ
・ミュージックメーカーズ
・ハムレット
を合わせました。
選曲は一通りの候補曲を通せたので近日中に選曲委員から決定のお知らせがあるかと思います。

「ウェストサイド」は以前演奏した方も多いためか、全体的に雑然とした感じがしています。こういうのは合奏していて難しいですね。悪いクセを抜く練習を少しずつしていきたいと思っています。

ハムレット・・・。
最初に合わせるとボロボロ、皆さん「この曲どっかで聴いた事ある、でもよく思い出せない」という面持ちです。
再度合わせてようやく「思い出した!」

1楽章冒頭の部分は旋律・リズムともハッキリしない曲ですから、譜面を覚えてしまうくらいの慣れが必要だと思います。曲の流れと響きを意識できるように当面は「流すだけ」でも練習に組み込んで行く予定です。

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2006年8月14日 (月)

吹奏楽の夏(次回練習のご案内)

吹奏楽の夏、と言えばまずはコンクールですかね。
このBlogをお読みになっている方は吹奏楽関係者が多いでしょうから、コンクールに深い思い出をお持ちの方も多いのでは。

次に夏合宿。こちらも皆さん色々な思い出があるのではないでしょうか?
湖畔の合宿所で片思いのアノ娘に告白しよう、とか。
気になるアイツとバスの座席が隣になった、とか。
酔ったフリして憧れの先輩と△●×◇・・・(以下自主規制)、とか。

・・・で、何の話でしたっけ。

次回の練習より、3部の曲練を始めて行こうと考えとります。
・ウェストサイド
・ニューヨークニューヨーク
・モーリスジャールのメドレー
・ライムライト

「ハムレット」は引き続き、譜読みの合奏を行いますよ。
土曜か日曜のどちらかになりますが、「カーテンアップ」の譜面が手配できれば、それを合わせる予定です。

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2006年8月 7日 (月)

アンサンブルステージ出場団体募集中

冬の演奏会では恒例となっているアンサンブルステージの出場団体を募集中です。
土曜日の練習後、ビリヤード仲間 きんさん宅にて金管アンサンブルの曲を色々と聴かせて頂きました。
是非、金管アンサンブルでステージに出て欲しいと思います。

賛美歌の譜面を見て、「これで基礎練やってた」という話がありましたね。
良い練習だと思うので、ホルツでも取り入れてみようかな?

さてさて、話はガラッと変わってmacの話。
今宵の午前2時から北米SFでWWDC(Worldwide Developers Conference = 世界開発者会議)が始まります。
次世代OS=Mac OS X 10.5のプレビュー以外にもIntel Macの発表も噂されていますね。
Steve Jobs の基調講演もストリーミングされるのかな?
Jobsのスピーチは分かりやすい英語だし、プレゼンを生業にしている者としては参考になるところが多いと感じています。
日本人にはちょっと真似できないですけどね。

しかし明日は仕事が朝早い・・・。
見たいところだけど、どうしようかな。

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2006年8月 6日 (日)

Ozの時間使い(練習雑記:8/5)

梅雨明け後の横浜は酷暑の日々。
夕刻のアートホールにも太陽光線が容赦なく降り注いでいます。

下期初のOz(小澤)先生のレッスン日でした。
参加者は18名です。

事前に私から先生に伝えておいたリクエストは、
・ハムレット
・ミュージックメーカーズ
・バッハ2曲(主よ人の望みの喜びよ、目覚めよと呼ぶ声あり)
・ウェストサイドストーリー セレクション
です。
アートホールは他の練習場所よりも時間が短いので、少々詰め込みすぎかな?
という気もしていました。

指揮者(トレーナー)は練習内容も勿論ですが、時間配分に相当に気を使います。
本番までの練習構成に始まり、練習日の曲目、プレイヤーの集まり具合とスタミナ、モチベーション・・・。

この日のOz先生の曲順は、
・目覚めよと呼ぶ声あり
・主よ人の望みの喜びよ
・ミュージックメーカーズ
・ウェストサイドストーリー セレクション
・ハムレット
でした。終わってみれば時間いっぱい、まったく無駄のない練習密度でしたね。
改めて凄いな、と思います。

ハムレットについて、重要な指摘がありました。

「遅いテンポでの、符点8分音符の長さを正確に」

私もスネアを叩いていて注意を受けましたが、テンポの遅さに引っ張られて複符点8分音符になりがちですね。気を付けましょう。

・・・こぼれ話。

練習中に先生が
『皆さんの中で「ハムレット」読んだ事のある人?』
と質問されていました。
読んだ事のある人は、2人だったかな?

先生も今回ホルツで演奏するにあたって文庫を購入し、読み始めたところのようです。
今ちょうど「俳優たちの入場」の所らしいのですが、先は長いですよ!

これを機に「読んでみたい」という方には、筑摩書房から出版されている松岡和子訳の本がお勧めです。
世間一般で広く認められている名訳ですね。




シェイクスピア全集 (1) ハムレット


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シェイクスピア全集 (1) ハムレット


著者:W. シェイクスピア

販売元:筑摩書房

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2006年8月 2日 (水)

選曲あれこれ

29回定期演奏会の選曲もそろそろ大詰めです。
第1部の曲目を既に決め終わっている筈ですが、最終選考を次回土曜日のレッスンまで引き伸ばす事にしました。
バッハの候補2曲については、結論が出ないため練習で両方通して決める事にします。
オープニングについては、リードの『ミュージックメーカーズ』でほぼ決まりなんですが、同じ作曲家の『カーテンアップ』という曲名に惹かれています。

どのような曲が分からないので、一度合わせてみたかったのですが譜面の手配が間に合わなかったです。
土曜日までに譜面が揃わなければ、落選ということにしたいと思っています。
それにしても、譜面係の手配ぶりにはいつも感服させられますね。
いつもいつも無理をお願いしてすみません。本当に助かります。

曲選びでいつも大変な事と言えば・・・。
プログラム構成を優先すると、途方もなく難しい曲が俎上にあがったり・・・。
だからと言って易しそうな曲というのは、実は指揮の側から見ると割とやりにくかったりします。本当に易しい曲なんてないんですよね。

多くのアマチュアバンドは学校の部活と異なり、普段忙しい社会人が休みを縫って参加することで成り立っていると思います。
出席も毎回バラバラですし合奏時間も限られているため、易しい曲の完成度を上げる、という練習は実は相当ハードルが高いのです。

今回はハムレットが予想通り苦戦しているので、他の演目については相対的に難易度の低い曲を揃えるつもりです。
練習時間の配分をどうコントロールするか、曲ごとの練習密度をどう平均化して行くか・・・、ちょっとした腕の見せ所ですね。

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2006年7月30日 (日)

練習計画

ホルツの練習は2週間ごとに行われます。
社会人バンドの多くは毎週練習が行われていますから、練習量や効率面では他のバンドに比べると劣っているかも知れません。
いくら好きな楽器とは言え、仕事の休みを毎回練習に費やすのは大変!という方も多いでしょう。
ホルツはその辺のバランスが取れているバンドだと思います。

楽団の練習計画を立てる身としても、これは有難いですかね。
私は大体、こんな感じで練習計画を立てています。

まず、土日の練習が終わるとその日の晩には次回の練習内容を決めています。
気が早いみたいですが、平日にあまり考える時間を持たないので、
決められる時に決めてしまいたい!
というのが本音ですかね。

先生のレッスン、選曲委員、楽器運搬など、他の方と連携が必要な場合は大抵この週のうちにメールを出したりして、返事を待つ事が多いですかね。
練習が無いOFFの週末に、それまでの情報を集約して合奏の曲目を決めてしまいます。
団員の出欠が分かるのがその後の水曜か木曜なので、この情報を見て最終決定といった感じです。
アテにしていたパートやソリストが出られない、などの状況を見て練習曲目を入れ替えたりしています。

と、いうことで2週間毎でも意外と余裕が無いのです。
打楽器の運搬など、曲目が分かっていると無駄な仕事が減るので、なるべく早めに団員に連絡していきたいと考えています。

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2006年7月29日 (土)

練習予定を掲載しました

リニューアル計画実施中です。
色々試行錯誤なので、見にくい!という方がいたら教えて下さい。
普段はMac使いですから、Windowsでの見え方もチェックしなければなりませんね。

さて、練習予定をBlog内に掲載しました。
私の把握している範囲内で、右側の下の方に表示しています。

直近の練習計画を携帯電話で読める二次元コード(QRコード)を表示しましたが、需要はあるのかな?

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2006年7月24日 (月)

合奏雑記(その2:日曜日の巻)

◆7/23 13時〜17時、アートホール。
参加者20名、大台突破はやっぱり嬉しいですね。

ハムレットを4,3,2,1楽章の順で合奏。
4楽章の部分練習で出来たのに、1楽章の同じ体形でミスが目立ちました。
やはり上手く行かないですね。。。

3楽章と1楽章の速いテンポ、相変わらず私の振り方が一定していませんでした。
次回は先生のレッスン日なので、テンポを良く確認しておきます。

次にPops系の初見合奏。

◆ スマイル
◆ ボギー大佐
◆ 素晴らしきヒコーキ野郎
◆ ピンクパンサー

演奏会のアンケートを見ると、「マーチ聴きたい」という意見が多いですね。
これはホルツに限らずどこの楽団でも同のような気がします。
やはりマーチは聴いていて楽しいのでしょう。
ボギー大佐は誰もが知っているし、譜読みにも時間を取られないと思うので個人的には活かしたいですね。

1部のプログラムに関しては次回練習までに決定して連絡できると思います。
Pops系はまだまだ決定打が出ない感じです。
8/19の練習までは選曲を引っ張るスケジュールにしましたので、
もう暫く初見大会にお付き合い下さい。

余談。
アートホールは保土ケ谷球場の隣です。
当日は高校野球の予選ということで、昼過ぎの周辺道路は大渋滞!
完全にハマってしまい、微動だにしない車内で食事を済ませてしまいました。
ハンバーガー2個食べている間、1mも進まなかったです。
保土ケ谷球場はバスの便も悪いので、応援は車で行くしかないですね。
結局駐車場まで辿り着けなかった私は天王町駅近辺に車を停め、歩いてアートホールまで行きました。
いい運動になりましたよ・・・。

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2006年7月23日 (日)

合奏雑記(その1:土曜日の巻)

◆7/22 18時〜21時、アートホール。
参加者17名、まぁ平均的な参加率でした。
パートのバランスが良かったので、数字で見るほど悪い感じはしなかったです。

「とにかく1部の選曲を終わらせる」ということで、オープニングの候補曲を合わせてみました。

◆ ゴールデンイーグル
◆ セカンドセンチュリー
◆ ミュージックメーカーズ
◆ ビバ!ムシカ
最終的に、「セカンド・・・」か「ミュージック・・・」に絞られた感じです。

アートホールは練習時間が短いので、この時点でタイムリミットが迫ってきました。
ハムレットの3楽章、4楽章でタイムアップ!

3楽章は奏者のみなさんの考えているテンポ、吹けるテンポ、私の振り慣れたテンポ、譜面のテンポ、いずれもがバラバラな感じがします。
ちょっと私も反省、です。

4楽章、前回出来た感覚を(やはり)忘れた方多数・・・。
部分部分では出来ても、曲の流れに乗れない方もいらっしゃいますね。
これは慣れるしかないでしょう。

4楽章やれば、1楽章前半とかぶる部分が多いので、4楽章を集中練習して体で覚えましょう。

余談。
合奏中、金管低音系で3練符が合わない場所発見。
「ユーフォっ!!」と強い調子で部分練習の指示を出しましたが・・・。

「休みです!」

3連符合わない=Euph、のイメージでスコアも確認せずに責めてしまいました。
思い込みって良くないですね。
Euphの方、ごめんなさい。

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2006年7月22日 (土)

これから練習

久しぶりに出張のない1週間でした。
スケジュール帳を調べたら何と3月の第1週以来のことです。

Receipt_1

◆ レシートの山を意味なく撮影し、「出張の達人」を装ってみる。

こういう週の方が忙しくて、毎日打ち合わせの連続でした。

今日もひと仕事終えて、家で小休止です。
今もアートホールで個人練習をしている方、練習出られなくてごめんなさい。

本日の合奏はまず、「ハムレット」を3,4,2,1楽章の順で合わせた後、
・ゴールデンイーグル
・ビバ! ムシカ
・ミュージックメーカーズ
・セカンドセンチュリー
の候補曲を初見で合わせます。
私の知らない曲ばかりなので少々不安です。
・・・と、今ごろここに書いても誰も読めないですよね。

さぁ、そろそろ練習の仕度を始めてホルツモードになろう。

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2006年7月18日 (火)

今週末の練習を考えよう

そろそろ週末の練習内容を考える時期になりました。

定期演奏会の全てのプログラムが決まるまでまだ時間を要しますから、
候補曲の初見合奏を引き続き行います。

22日(土)はクラシック系の候補曲
23日(日)はポップス系の候補曲
いずれの練習日も「ハムレット」の譜読み練習は行います。

メンバーや譜面の集まり具合によって、必ずしも私の思う通りに進まないとは思いますが、
こんな感じでやりますので、宜しくお願いします。

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2006年7月15日 (土)

「ハムレット」のあらすじ

「ハムレットへの音楽」・・・、
みなさんが共通して感じるのは「暗〜い曲ね」、でしょう。
華やかに終わらないメイン曲ですから、それなりの度胸がないとショボい幕切れになってしまいますね。

原作の戯曲を多少でも知ってもらえれば少しは役に立つかな、ということであらすじなんぞを纏めてみました。
題して、10分で分かるハムレット。
TVドラマ風にタイトルつけるなら、
「デンマーク、古城の連続殺人 〜狂気と復讐に翻弄される北欧の金髪美女〜」
ってなところでしょうか。

まず、登場人物を紹介しましょう。

亡霊→ハムレットの父の亡霊
クローディアス→デンマーク国王、ハムレットの叔父
ガートルード→王妃、ハムレットの母であり、父の仇の妻
ハムレット→先王の息子
ポローニアス→内大臣、クローディアスの腹心
レアティーズ→ポローニアスの息子
オフィーリア→ポローニアスの娘、ハムレットの恋人
ホレイシオ→ハムレットの友人
フォーティンブラス→ノルウェー王子

他にも登場人物はいるのですが、曲の展開とは関係ないので割愛しています。

■ 1楽章 プロローグ エルシノア城とクローディアス王の宮中
(第1幕、第1,2場)

前半部分の陰湿な曲は、ハムレットの友人ホレイシオがお城の亡霊に出会うシーンです。
この時点で亡霊の正体は何者なのか分かりませんが、
ホレイシオは亡霊の件をハムレットに話す決心をします。
こうして、狂気と復讐の物語は始まるのです。

一転して、後半部分は華やかな城中のシーンです。
クローディアスの戴冠式の場面ですが、実は原作では大して意味の無い場面なんですね。
リードも暗い曲ばかりじゃ売れない、とでも思ったのでしょうか・・・。


亡霊の正体は先代の王、すなわちハムレットの父でした。
そしてハムレットに「自分はクローディアスに毒を盛られて殺された」と語ります。
父親を殺した叔父は、母親の新しい男・・・。
ハムレットは苦悩しながらも父の仇を取るべく、クローディアスを殺す決心をします。


■ 2楽章 ハムレットとオフィーリア(第3幕 第1場)
ハムレットが恋人オフィーリアと出会うシーンです。
ハムレットは復讐を決心して以来、狂気を装います。

忠臣蔵の大石内蔵助も討ち入りを悟られないために一力茶屋で遊び呆けますけど、
洋の東西を問わず復讐にカムフラージュは付き物のようです。

オフィーリアの前にハムレットは現れます。
有名な台詞・・・"To be or not to be, that is the question."とブツブツ独り言を言いながら。(怖っ)

そしてオフィーリアに、何度も「尼寺へ行け」と言い、最後にはこんなことを言い出します。
「お前を愛してはいなかった」
「結婚するなら馬鹿と結婚しろ」
愛するハムレットにこんな事を言われたオフィーリアは酷く傷つき悲しみます。(当たり前だ)

■ 3楽章 俳優たちの入場(第2幕 第2場)

2楽章と3楽章は話の順番が逆になるのですね。
復讐を決意したものの、動機が「亡霊にそそのかされた」だけでは流石にハムレットも気が引けたのでしょうか。
クローディアスが父を殺したという証拠が欲しくなります。

そんなハムレットの元へ旅回りの劇団一座がやってきます。
ハムレットは座長に城中で芝居を演じてくれるように依頼します。
物語は、「王様が毒を盛られて死んでしまう」というものです。
もし、クローディアスがこの芝居を見てうろたえたりすれば動かぬ証拠!、というわけですか。

■ 4楽章 ハムレットの死(第5幕 第2場)

話は一気に最終章へ飛びます。

いよいよ、旅回り劇団の芝居が始まります。
ハムレットはとても上機嫌で、オフィーリアをからかったりしています。

芝居を観たクローディアスは怒り出し、途中で帰ってしまいました。(なんて単純な)

さて、クローディアスの腹心でポローニアスという大臣がいます。
ポローニアスの娘がオフィーリア。
レアティーズという息子もそのうち登場するので覚えておいて下さいね。

ハムレットは母であり王妃のガートルードの元へ行き、父の死後すぐにに再婚(しかも旦那の弟よ)したことを詰ります。
実は、その影でポローニアスは聞き耳を立てていたのですね。
ハムレットは物陰に隠れていた彼をクローディアスと勘違いして、いきなり殺してしまいます。

恋人に父親を殺されてしまったオフィーリアは狂ってしまい、川に身を投げてしまいました。
哀れなオフィーリア・・・。

ハムレットの復習を知ったクローディアス。
このままでは、自分はハムレットに殺されてしまう。その前に彼を葬らなければ!
クローディアスはポローニアスの息子、レアティーズにハムレットとの決闘を持ち出します。
「お前の父親と妹を殺めたハムレットを討つのだ!」ってなところでしょうか。

レアティーズは決闘で用いる剣の先に毒を塗って準備します。
クローディアスは決闘にハムレットが勝ってしまった場合を考え、祝杯のワインに毒を入れておきます。
「いや〜ハムレット君、アンタ強いねー、まぁまぁ一杯飲みたまえ」とか言うつもりだったんでしょうか?
ここでハムレットが「では遠慮なくいただきまーす」、イッキイッキ!
・・・なんて考えが甘すぎない?

決闘が始まりレアティーズの剣がハムレットを切りつけます。
ハムレット危うし!

と、その時予想外の悲劇が発生します。
王妃ガートルードが倒れてしまいました。
なんと彼女は毒を盛られたワインをうっかり飲んでしまったのです。

て言うか、そんな危ないワインはちゃんと管理しとけよ・・・。

事の成り行きに動揺したのか、レアティーズが陰謀の全容を打ち明けてしまいます。
(こいつバカ?)

ハムレットは逆上し、まずレアティーズを刺し殺します。
次にクローディアスを斬りつけ、更に毒入りワインを飲ませて息の根を止めるのです。
復讐成功!・・・しかしハムレットもレアティーズの剣の毒が回ってしまい、息も絶え絶えです。

前置きが長くなりましたが、ここから曲のシーンが始まるのですね。

薄れゆく意識の中で、ハムレットはホレイシオに国の行く末をこう託します。
フォーティンブラス(ノルウェー王子)を次の王に・・・。

ハムレットの臨終と時を同じくして件のフォーティンブラスが軍隊を従えて登場です。

そう、2時間ドラマでもよくありますね。
探偵が犯人見つけて追い詰める→犯人自白、その後自ら命を絶つ→パトカーと刑事たち登場。(おせーよ)

夥しい数の死体にフォーティンブラスは驚きますが、ホレイシオから事の経緯を聞き、
「遺体を運ぶ時は軍楽を奏し、礼砲を轟かせて弔え」と命じます。

おしまい。

実は私はハムレットの英語原作を読んだ事がありません。(英語苦手だし)
学生の頃に訳文を読んだのですが、曖昧な記憶を元に文献を引用しつつまとめました。
ですから原作と異なる場面もあるかも知れません。多少、私の主観も入っていますし。

2楽章、ハムレットがオフィーリアに「尼寺に行け」というシーン。
当時の尼寺では売春が行われていた、なんていうウワサもあります。
恋人から「お前フーゾクで金稼いでこいよ」なんて言われりゃ誰だって傷つきますよねぇ。

そのオフィーリアの死因については、自殺説・事故死説の両方あると言われています。
キリスト教で自殺は禁止されていますから、「半狂乱で川辺を歩いているうちに足を滑らせた」という説も有力です。

これは宗教というか死生観の違いというのか、自殺説の方がしっくりくるんですけどね。
レアティーズの憎しみの濃さにも影響されると思っています。

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2006年7月 9日 (日)

週末の練習

参加者21名、昨日に引き続き20人の大台を超えました。

ハムレット、前日の記事で、
"!?と言う箇所はだいぶ潰したはず"
などど書きましたが、およそ見当違いの願望に過ぎなかった事が発覚。(汗)
1楽章の練習に1時間半をつぎ込みました。
少しは先に進んだかな?(ちょっと弱気)
1楽章前半部、今は皆さん「いち、に、さん、し」と数えているでしょうけど、
本来はあまり拍子を意識させない曲なのだと思います。
早く慣れると良いですね。

結局1,2楽章のみの練習で切り上げ、他の候補曲の初見合奏を行いました。
以下、曲目ごとの雑感。

《キャンディード》
もともと"ガチャガチャ"した曲です。
なので「涼しい顔」でサラっと流すイメージの曲だと思っています。
そういう意味では厳しかったですね。
初見、というのを差し引いても、本番の着地点が見えなかった感じです。
練習にお付き合い頂いた方、ごめんなさい。

《詩人と農夫》
初見なので少々の綱渡り感はありましたが、雰囲気は出せたかな?
ただ、私か昔やったのとアレンジが異なりました。
以外と色んなところから譜面がでているのですね。

《目覚めよと呼ぶ声あり》
J.S.バッハ作曲、A.リード編曲です。
この手の曲は、譜面通りに淡々と演奏したら飽きてしまいます。
しかし、あちこち味付けする曲でもないんですね。
穏やかに、でも圧倒する音圧が欲しいです。

《スリップストリーム》
私の知らない曲でしたが、快活な感じのマーチでした。
アクの強い感じはしなかったので、どう変化をつけるか研究する曲だ思います。

《海の上のピアニスト》
前日に音源を聴かずにぶっつけで合わせたら何が何だか分からなかったので、
今回はデモCDを聴いてから合わせました。
旋律と、そうでないところの棲み分けを明確にしないと、訳が分からないなってしまいますね。

本日は合わせませんでしたが、前日に《ウェストサイド・ストーリー・セレクション》を合奏しています。
知っているひとも多かったようなので、こちらは無難な感じだったと思っています。

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2006年7月 8日 (土)

ハムレット 初合奏

20名が集まるという、この時期にしては充実した編成での合奏となりました。
これからもこの調子で続くと良いですね。

ハムレットを初めて合奏しました。
(前回は初見で流す程度だったので)

まだまだ道のりは長い・・・という感じでしたね。
実際、本番まで時間はあるので慌てる必要もないですが。

1楽章、遅いテンポでの連符の動き、タイでつながった2拍3連。
!?と言う箇所はだいぶ潰したはずですが、明日になれば一歩後退するかも知れませんね。間隔が空けば更に忘れてしまうと思います。

3歩進んで2歩下がる、の繰り返しはこちらも覚悟しています。
頭と耳と指と息と舌が早く噛み合うようになると良いですね。

お盆前の練習までこの曲は集中的にやっていきますよ。

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2006年7月 7日 (金)

週末の練習

今日は七夕ですね。
七夕と言えば短冊にお願い事。

以前、クリスマスコンサートで大きなクリスマスツリーをロビーに飾ったのですが・・・。
「お金持ちになれますように」
「かわいい彼女ができますように」
と願い事を書いた短冊をツリーにぶら下げたみゆき(管理人)です。

さて、今週末の練習・・・。
メインで決定したハムレットを中心に合奏練習です。
その他の初見練習については・・・選曲係からの音信が途絶えているので私にも
分からないのです。

久々の練習を楽しみにしている方がいたらごめんさない。
明日来てからのお楽しみ、ということで。

日曜午前は今のところ個人練習を考えています。
セクション練習・パート練習を希望される方がいらっしゃいましたら、ご連絡く
ださい。

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2006年7月 5日 (水)

メイン曲決定

団員の方には既にご連絡してあります通り、29会定期演奏会のメイン曲が決まりました。
選曲委員はシェイクスピアつながり、とかA.リードつながり、とかプログラムのネタを考えているようですね。
最終的にどのようなプログラム構成になるのか楽しみになってきました。

ここのスペースでも曲目の紹介など取り上げていくつもりです。
お楽しみに~

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2006年7月 1日 (土)

下棒の悩み

私はいま、ホルツで下棒をやっています。
下棒、というのは下半身の棒のことで・・・はなくて、
本当の指揮者が練習に来ないときに代りに指揮をする人物の事です。
どこの楽団にも1人はそんな人物がいることでしょう。

指揮者の方が味付けをしやすいように、なるべく変なクセを付けないように気を付けるのですが、
これがなかなか難しい。
以前に振った曲とか思い入れのある曲だと、どうしても自分のクセが出てしまうのですね。

練習の時に何を重点的に行うかは指揮者によってそれぞれで、興味深いものがあります。
私は「歌い出し」と「縦の線」について結構うるさく言っているような気がします。
ま、これは曲練習において1番最初に気を付ける事ですよね。

出だしが自信ないままだと、「あれ?あれ?」と思っているうちに曲が終わってしまいますし、
自信を持って「よし、入るぞ!」でも直前の人がフラフラだと連鎖反応で上手く入れなかったりします。
先ずこんな不安を解消してもらって、次に余裕が出てきたら周りに気を遣って縦の線を合わせはじめる。
この段階では、ダイナミックスとかバランスはあんまり気にしていないです。
pp(ピアニシモ)の所でも自信を持って堂々と入っていれば、f(フォルテ)であってもあまり注意していないかと思います。
縦の線を揃えつつ、アーティキュレーションとダイナミックスを気にし始めるのですが、
・・・いつもこの位で本番が来てしまう事が多い感じです。

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2006年6月26日 (月)

基礎合奏のはなし

このBlogをお読みになっている、ホルツ以外の吹奏楽バンドの皆さんこんばんは。
(いったい何人の方がここの存在を知っているのか???)

他所のバンドで基礎合奏はどのくらいやっているのでしょう?

ホルツでは、チューニング→音階練習→デイリートレーニング
が主な流れで、正味15分〜20分程度でしょう。
きっと短い方なんだろうな〜。

みんな忙しい仕事の時間をやりくりして練習場所に来ているので、1分でも長く楽器を吹いてもらいたい。
基礎合奏よりも曲練習の方が楽しいでしょうから、そもそも練習時間自体が短くて限られているから、
自ずと曲練習に時間を割いてしまいがちです。

基礎合奏を積み重ねて行けば、バンドのレベルも底上げができると思います。
でも、そこまでして上達したいかどうか?
なんですよね。

なぁんて偽善面してしまいましたが、基礎合奏って、

指揮者の資質がモロにでてしまうのですよ。

音楽の基礎的な理論を理解して、
バンドのメンバーに的確に伝えなければ(これ重要)、練習にならないのだと思います。

はい、精進します。。。

まずはト音記号の譜面を読めるようにしなければ。

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2006年6月25日 (日)

本日の練習

出席者18名+クラリネットの見学者が1名いらっしゃいました。
演奏会直後の練習でこの出席者は良い方ではないでしょうか?

本番後いつも、「もっと練習しておきたかった」という意見を耳にしますが、
今回はその思いが上手く実行に移せたのだと思います。

恒例の初見大会は、メインの候補曲となってる・・・
・第2組曲(ホルスト)
・ハムレットへの音楽(リード)
・祝典のための音楽(スパーク)
・スペイン奇想曲(コルサコフ)
を合奏しました。
スペイン奇想曲は時間切れで1.2楽章しか合わせられませんでしたが・・・。

どの曲も初見の割にすんなり通せたのが意外でした。
もっとあちこち止まるかと思っていたのです。
私の振り間違いで止めてしまったのが多かったですね。

この中から、実際に演奏会でやる曲を選ぶことになります。
どの曲が来ても、今のホルツに相応しいテーマで練習できる気がしますね。

私としては、額に汗しながら練習できる曲がいいかな、と思ってます。

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2006年6月24日 (土)

明日の練習

本日は楽器庫の大掃除(通称:通掘る祭り)お疲れさまでした。
大幅に遅れての参加だったのですが、庭(?)の雑草がキレイに掃除されていました。

さて、明日の練習ですが・・・。
29回候補曲より、
・ホルスト第2組曲
・ハムレット
・スペイン奇想曲
・祝典のための音楽
の初見大会を行います。
バッカナールは譜面がみつかりませんでした。。。

あと、オープニングや中プロの候補曲として挙がっていた、
・ブロックM
・主よ人の望みの喜びよ
の譜面が見つかったので、持って行きます。

・・・と、業務連絡しましたけど、
ホルツの人々にここのブログの存在をお知らせしていないんですよね。

後日ここを読まれた方、こんな感じで細々続けますんで宜しくお願いします。

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2006年6月21日 (水)

吹奏楽のための第2組曲(ホルスト)

次回演奏会の候補曲についての考察です。(最終回)

最終回はホルストの第2組曲です。

演奏時間:だいたい12分
説明の必要がないほど著名な曲。

スパーク・リードの曲を聴いた後に試聴すると、やはり時代を感じさせますね。
無論ホルストが悪いのではなく、後の作曲家の研究の現れですよね。
難易度は2年前に演奏したイギリス民謡組曲と同じくらいでしょうか。
当時よりレベルも上がっている(はず)ので物足りなく思う人もいるのでは?

やるなら"イギリス特集"みたいなこじつけが必要かな、と思ったのですが、ホルストやエルガーって意外と風味が強いので連続して聴くと飽きるかも知れませんね。
アイリッシュバー風味の粋な雰囲気のプログラム作りができたら良いな、と思います。

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2006年6月20日 (火)

祝典のための音楽(スパーク)

またまた次回演奏会の候補曲についての考察です。

スパーク作曲「祝典のための音楽」

演奏時間:だいたい12分
28回に引き続きスパークの作品です。吹奏楽の良さが出たカッコいい曲ですね。
1楽章は躍動感に溢れ、聴いているだけで元気が出てくる感じがします。

練習する上では、スペイン奇想曲とは別の意味で難易度が高いように思えます。
特に3楽章・・・。
全員がリズムを正確に刻めなければ空中分解の演奏になってしまいそう。

シアターミュージックの時もそうだったのですが、人が集まらないと練習にならないアンサンブルが多い気もしますね。

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2006年6月19日 (月)

バッカナール(サン=サーンス)

引き続き次回演奏会の候補曲についての考察です。
ホルツの練習日記ですが、24日まで活動がないのでこんな記事でお茶を濁してます。。。

さて、サン=サーンスの「サムソンとデリラ」よりバッカナールです。

演奏時間:だいたい7分
「バッカナール」とは酒の神(バッカス)の宴という意味です。
練習ちょっぴり・本番頑張る・本命は打ち上げ、というホルツに相応しい曲です。
「サムソンとデリラ」は旧約聖書の紀元前1100年頃のお話。
一方「バッカス」はローマ神話 紀元前200年頃のお方なので、当時まだお生まれになっていないはずですが、
そんな細かいことは置いといて・・・。

この曲を挙げたのは何を隠そう私なのですが、オープニングのつもりでした。
Timpの力強さと妖艶な旋律、「エロかっこいい」が練習のテーマになりそうです。(笑)

メイン曲というにはちょっと短過ぎるかも知れませんね。
見せ場もTimpとHrくらいしか見当たらないので、他のパートは少し物足りないかも知れません。
難易度は今のホルツのレベルなら充分可能だと思います。

残りは「祝典のための音楽」(スパーク)と「吹奏楽のための第2組曲」(ホルスト)です。
これらが終わったらネタどうしよう。。。

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2006年6月18日 (日)

ハムレットへの音楽(リード)

昨日に引き続き次回演奏会の候補曲についての考察です。

演奏時間:だいたい18分
リード初期の作品です。

珍しく手元にスコアがあったので眺めて見ると、50人程度の編成で書かれた曲のようです。
しかし、小編成でも演奏できるような配慮が随所に見られていて、ホルツのような条件の厳しいバンドでもそれなりの響きが出せる作りになっています。

技量に恵まれないバンドでも努力が報われる曲を作る・・・リードが作曲家だけでなく教育者である、というのを再認識させられますね。
そんなこんなで、候補曲の中では1番ホルツの背丈に見合った曲ではないかと思います。
以前に吹いた、という人も多いのではないでしょうか?

ネックは打楽器でしょう。私も数回やりましたが6〜7人必要だった覚えがあります。
一度無理して4人でチャレンジしましたが、S.DrumとT.Drumを1部置き換えたり、B.Drumを2台、S.CymやTriを何ヶ所にも設置して乗り切った感じです。舞台が広かったのが幸いでした。
オケチャ(オーケストラチャイム)は必須なので、これを何処からか借りなければなりません。

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2006年6月17日 (土)

スペイン奇想曲(リムスキー=コルサコフ)

次回演奏会の候補曲についての考察です。

演奏時間:だいたい15分
今回の候補曲の中では1番の大曲です。曲の5つの楽章からなります。

I. アルボラーダ
II. 変奏曲
III. アルボラーダ
IV. 情景とジプシーの歌
V. アストゥリア地方のファンダンゴ

I.とIII.が有名で、親しみやすい旋律の曲です。
ただし、I.の方はキーがA Majorなんですよね。####の洪水に耐えられるかどうか・・・
IV楽章、VnのSoloはソプラノSaxに置き換えた譜面を見た事があります。
その後のHpはどうしようもないかな。。。

I.III.V楽章を早めに譜読みして雰囲気だせるようにする。IIは人数揃った時や合宿などて集中練習。
IVはやっぱりソリスト頼み。
こんな感じで練習すれば仕上がるかと思います。

中間部のSoloをどうするか、あと木管(特にCl)の負荷が課題になるでしょう。

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