広島空港の霧対策
福岡から広島に新幹線で移動。
夕方の便で帰ってきました。
西日本は朝から雨模様。
広島地区も午後から雨が降り始め、空港の発着状況が気になります。
と言うのも、広島空港は市街地から遠く離れた山奥に位置し、梅雨時の雨天時にはたびたび霧が発生します。
そのため視界が悪くなり、飛行機が着陸できないことが多いのです。
着陸できなければ折り返しの便が無くなってしまい欠航です。
太鼓屋はこの広島空港の霧に何度も泣かされてきました。
さて、そんな広島空港ですが今年から「CAT-IIIa」という最新鋭の計器着陸施設が登場した、とニュースでやっていました。
80億円を投じたと言うこの新兵器の威力は・・・?
広島駅のリムジンバス売り場へ行って見ると落ち着いた様子。
この時点で本降りの雨になっていましたから、昨年までならバス停に「天候調査中につき飛行機が遅れるか欠航するかもよ」という注意書きが貼られていたものです。
何せ駅から高速道路経由で45分もかかりますから、知らずに空港へ向かってしまうと大変です。
バス停の係の人「この天気だといつもなら(飛行機が)降りてこないけどねー、今年は全然平気だね」と心強い証言。
空港へ向かう高速道路、途中ずっと山間部を走ります。
車窓は雲が低く垂れ込めていて、視界は300〜400メートルでしょうか。
かなり条件が悪いことは確かですね。
結局のところ空港付近の視界はさほど悪くなく、羽田からのB777-300は無事に着陸。
折り返し羽田行きとなり太鼓屋を乗せて定刻に離陸して行きました。
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